【用語&事例集-I】

英字→五十音順にて掲載しています。

I

1回交換
客が大当たり(パチンコの場合は確変や時短終了)の度に玉を交換する営業形態。
無制限よりも出玉率が高いホールが多い。


1確
1リール目のみで成立するリーチ目。

1枚掛け
パチスロはコイン1枚から3枚まででプレイできるが、普通は3枚でプレイする。
1枚でも2枚でもプレイできるが、ボーナス確率が極端に低くなる。


一発台
一発の入賞で打ち止めの定数まで出る機種。
規制対象機種となったため、新台にはない。


一般台
デジパチではない、昔ながらのチューリップタイプの機種の総称だったが、今では羽根モノを指している。

一般電役
一般電役モノの略だが、04年の新基準での種別撤廃により、古称となった。
大当たりすると、電チューやアタッカーが連動し、それらの開放の繰り返しで出玉を獲得する仕組みになっていて、大当たり中も次の大当たりの抽選を行うことが可能である。
大当たり発生時に右打ちへの切り替えを要する機種が多い(切り替え不要な機種もある)。


命釘
重要な役割を持つ釘。
デジタル抽選にて大当たりを振り分けている機種はスタート・チャッカーの釘、役モノ(権利モノ)の場合は入賞部分の釘のこと。


違法機(不正機)
保通協で認定された性能を超えて、異常に出玉率の良い、もしくは連チャンする台。
試験にパスした見本台と違う台を販売・設置する場合と設置後、台が改造される場合があり、後者のケースが多く、時々摘発されている。
改造には、基板のロムやCPU(中央演算装置)に細工するものや遠隔操作装置などがある。


【サイト内検索】

お問い合わせはこちらから!

ホームへ戻る