【止め打ちによる大当たりの狙い方】

大当たり位置が判明したら、以降は玉がその位置でスタート・チャッカーに入賞するように止め打ちします。
狙い方は、玉がスタート・チャッカーに到達するまでの所要音間(体感器の音間)を計って、それを大当たり位置から引いた位置でだけ玉を打ち出すというものです。

大当たりの位置が判明したということは、裏を返せば、ハズレにしかならない入賞のタイミングが判明したということです。
連続打ちでは当たり・ハズレのタイミングを問わず、玉が打ち出され、玉を無駄に消費してしまうことになりますが、判明した大当たり位置で玉がスタート・チャッカーに入賞するようにタイミングを計って、そのタイミングでのみ打ち出せば、ハズレになる無駄な玉の消費を極力抑えることができます。

つまり、投資を節約して大当たりを狙う、これが止め打ちによる大当たり狙いの攻略理論なのです。

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