【確変及び時短中の打ち方】
●確変及び時短突入時の打ち出しのタイミング
確変及び時短に突入すると、電チューが頻繁に開くようになる。
しかし、大当たり終了から電チューの開放開始までにはタイムラグがある。
このタイムラグを意識せずに大当たり終了と同時に打ち出すと、無駄玉が生じてしまうので、確変及び時短突入が確約されている大当たり終了後は電チューの開放を待ってから打ち出すようにする。
●確変及び時短中の玉減り防止
通常時と同じストロークを続けていると、玉が減ってしまうケースがある。
そこで、確変及び時短中は玉減り防止の為に通常時のストロークとスルーチャッカー重視のストロークを併用する。
実践手順は次の通り。
まずチョロ打ちをし、小デジタルの保留が満タンになったら、通常時のストロークに切り替えて、電チューを狙う。
●確変及び時短中の出玉増量
確変及び時短中は、小デジタルが回っている間に限り、メインデジタルの保留が満タンになろうが、リーチアクション中であろうが、止めずに打ち続けて、出玉増量を見込む。
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