【磁石付き回転体搭載機種での打ち出すタイミングと止め打ち】

「チャッカーに入賞→役モノの電チューor羽根が開放→役モノ内にある、下から上に向かって縦に回転する磁石付き回転体のVゾーンに入賞」という過程を経て、大当たりを獲得する機種の場合、打ち出すタイミングと止め打ちによって、無駄玉を打たずに効率良く大当たりを狙えることがある。

実践手順例は下記の通り。

1.ブッコミを基本にして微調整しながら、玉が最も羽根に拾われやすいストロークを割り出す。
2.ストロークが決まったら、ハンドルを固定する。
(ハンドルの固定が禁止されている場合は小さなシール等でハンドルに目印を付ける)
3.回転体にある磁石2個付きの文字列(HITなど)が周回して、役モノ内の下部に位置するのと同時に2個打ち出す。
(連続打ちをすると、無駄玉になるので、打ち出しは2個以下に留める)
4.玉がチャッカーに入賞したら、3〜4個打ち出す。
(連続打ちをすると、無駄玉になるので、打ち出しは4個以下に留める)
このタイミングで羽根に拾われた玉は高確率で磁石3個付きの文字列(HOMERUNなど)に付く。

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